ル プティ ブルジョン ｜
ヨーロッパでみつけたアンティーク食器と北欧雑貨のお店

２０１７年７月『Mart９月号』"このスパイスが熱い！！"
２０１７年７月『tocotoco vol.39』"子ども連れの海外旅行"
２０１７年６月『北欧雑貨図鑑 フィンランド100』
２０１７年４月『北欧雑貨と暮らすno.10』店主のカゴの活用法 　
２０１７年２月　家づくりや暮らしのウェブサイト『Houzz』インテリア雑貨の専門家に登録
２０１７年１月『Familetta (ふぁみれった)』2017Winter号 店主の娘の習い事について



2017.8.9




『Mart９月号』に掲載していただきました。






Mart９月号の”このスパイスが熱い！！"の特集ページで、
器とレシピの提供をさせていただきました。

レシピは、”トラッパーズミックス”という
スパイスを使ったお料理を提案させていただきました。
このスパイスは、お砂糖、コリアンダー，乾燥野菜、海塩、黒こしょう，
メープルシュガーなど１１種のナチュラルな素材が調合された、
カナダ初のミックススパイスだということです。

初めて使わせていただきましたが、
隠し味や味の決め手になる材料がたくさん入っているので、
あっという間に味にコクがでます。

今回のレシピはズッキーニの肉巻にしました。
メープルシュガーがじゅっと溶けた時の
甘〜い香りがまた何とも言えません。
ミックススパイスを使った味が決まる早さ、
BBQなどアウトドアに持って行くと
ささっとお肉にいい味がついて、楽しいだろうなと思いました！



器は、ル プティ ブルジョンの食器で、
私提供のレシピ(p90)の他にお隣のページでもコーディネートしていただきました。

’スパイスが熱い！’というタイトルのように、
元気で楽しい写真コーディネートに仕上げてくださっています。
お皿はお店に在庫がありますので、
よろしければご覧下さいね。



2017.7.21




『tocotoco vol.39』に掲載していただきました。








『tocotoco vol.39』の
”子ども連れで海外旅行”の特集に取り上げていただきました。

娘が２歳の時に行った、３人では初めての北欧買い付け旅行についてです。
緊張していろいろ準備をがんばりましたが、心配以上のことは起きず、
いろんな助けもあって快適な買い付け旅行を無事終えられました♪

この経験から、いろいろと広がったなぁと思います。
旅はやっぱりいいですね！

→【tocotoco vol.39 amazonのページへ】



この時の買い付け日記はこちらからご覧いただけます。
旅に持っていた娘用の準備品についても書いています。
→【第３回買い付け日記】





2017.6.28




『北欧雑貨図鑑 フィンランド100』に掲載していただきました。







ネコパブリッシングさんの
【北欧雑貨図鑑 フィンランド100】です。

「北欧雑貨と暮らす」などでおなじみの出版社さんで、
北欧特集といえば、ですね。
以前発売された「北欧雑貨図鑑」の、
今回はフィンランドにテーマを絞った豪華版です。

洗練されたデザインから垣間見える、フィンランドの暮らし。
素敵な写真が、お茶でも飲みながら眺めたいものばかりです。

ル プティ ブルジョンは、
”北欧雑貨ショップガイド”のページに掲載いただきました。

明日発売ですので、ぜひぜひ書店で手に取ってご覧下さいね。




2017.5.11




『北欧雑貨と暮らすno.10』に掲載していただきました。







毎回楽しみにしている雑誌『北欧雑貨と暮らす』ですが、
今回のno.10もいろいろと気になる特集がつまっています。

その中で、北欧のカゴを取り上げた特集が組まれていますが、
”ショップスタッフに聞くカゴの活用法”
というページで取材いただきました。

雑貨店などふらふらとウィンドウショッピングしていると、
いつもカゴが目に入るやそこに吸い寄せられてしまいます。
夫にも「カゴ、いっぱいあるじゃない、、、」と言われる始末。

でも、カゴってフォルムも可愛いし、片づけられるし、
いくつあってもいいと思います！なんて。。。
ほんと、見せながら収納できるのは便利ですよ。




我が家では、カゴにテーブルクロスを収納したり、
仕事道具を入れて家の中で移動させたり、娘のおもちゃを入れたり、
など、大活用させています。

なかでも、テーブルクロスを入れている白樺のカゴは、
フィンランドのディーラーさんにいただいた
今回の春の買い付けの思い出品です。




買い付け中はなかなか自分のお土産まで持ち帰るのは、
スペースや時間の問題で難しいのが実際です。
ディーラーさんのおうちでカゴにひとめぼれしたものの、
仕事の荷物もいっぱいなのに、
自分用を持って帰るは難しいなぁと購入するのはあきらめました。

そのとき、
「あなたたち家族は大好きだから、これプレゼントするから持って帰って」なんて
言ってくれたんです。
気持ちがうれしくて、「大切にします！」と大事に抱えて帰ることにしました。

クロスを取り出す時にカゴのフタを開ける際、
いつもディーラーさん家族の顔が思い浮かびます。



2017.2.




家づくりや暮らしのウェブサイト『Houzz』にて、
インテリア雑貨の専門家に登録頂きました。











2017.1.




『Familetta (ふぁみれった)』2017Winter号で取材いただきました。







お店のことではないですが、
娘の習い事について取材していただいた記事が掲載されました。
『Familetta (ふぁみれった)』の2017Winter号です。

こちらはフコク生命さんが発行されている冊子で、
育児に役立つ特集がたくさん組まれています。

今回は「乳幼児からの習いごと事情」がテーマ。

娘は１歳をすぎた辺りから英語リトミックのようなクラスに
月２回通っています。
もともとは英語をうんぬん、と言うよりは
夫が週末２日間とも不在のことが多かったので、おでかけ時間になればと始めました。
親娘２人、どこかへ出かける予定があれば
メリハリがついていいのかなと。


内容は、外国人の先生がリズム遊びや絵本読み、歌を歌ったり、
そしてたまにクッキングも。

気付けば３年程通っていますが、
月２回という気軽さもよくて、お姉さんの刺激も受けながら楽しく通っています。
もちろん、３年の間には数回、
「行きたくない〜」の主張があったこともあります。
通うだけでは、英語がペラペラに！はなりませんが(笑)
英語だけでなく、コトバそのものに対する興味が
どんどんと膨らんでいると感じます。

この取材では、ライターさんがとても丁寧にやりとりしてくださいました。
ライターさん自身がママで とても考えながら
習い事を選んで通わせてらっしゃる方だったので、
習い事を考えるにあたっての私の悩みや思いを話すのも楽しい時間でした。

冊子でも、例えばどんな習い事をしているか、
始めた年齢はいつか、いくつ習っているか、
お月謝はいくらか、失敗談も書かれていてとっても興味深いです。


私自身の習い事での失敗や、詰め込みたくない思いもあるので、
いろいろと参考にしながら、
娘がゆっくり楽しく通えるものを
見つけてあげられたらいいなと思う取材でした。




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