ル プティ ブルジョン |
ヨーロッパでみつけたアンティーク食器と北欧雑貨のお店





『集う、はるの時間』レポートその2。
今日の紹介はフラワーアレンジのhutsさん
春らしい花々がアトリエを飾ってくれました。

農家さんから届いた八重咲きの水仙やバイモユリ、ムスカリなど。
le petit bourgeon の器にも生けてもらいました。



器とお花が引き立てあう姿に、
ハッと、驚きと感動をもらいました。


huts の荒川幸子さんが作るアレンジ。
ふんわりとした風合いと絶妙な色使いが、
穏やかな時間をもたらしてくれます。





みなさん、自分の部屋に合うアレンジを楽しそうに選ばれていました。




高知県のまるふく農園さんの無農薬ハーブの苗も並んで。





鳥の巣に見立てたフラワーアレンジのワークショップも開催されました。
終わりにプリンとコーヒーも付いて、ホッとひと息、楽しい時間が流れました。
季節ごとの植物の風合い、次はどんな表情が見られるか楽しみです。
                                                                                      (2018.5.14)




【レポート1:  le petit bourgeonへ】            →【レポート3: nagisa hamada さんへ】
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